ブログはWordPressで作成したほうが良い5つの理由

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ブログをWordpress(ワードプレス)で作成したほうが良い理由は、以下の5つです。

  • 誰でも、簡単に、記事の作成と更新ができる。
  • 検索エンジンに強い。
  • カスタマイズすることを前提にしたツールなので、自由度が高く、拡張性に優れている。
  • テーマ(テンプレート)が豊富なので、好みのブログレイアウトを設定することができる。
  • 無料ブログのような制限がない。

WordPress(ワードプレス)とは

「Wordpress(ワードプレス)」は、オープンソースのブログプラットフォームで、誰でも無料でダウンロードして使うことができるブログが簡単に作成できるツールです。

巷には、たくさんの無料ブログがあり、それぞれに特徴のあるサービスを提供しています。

例えば、はてなブログに登録し、管理画面にログインすれば、そこには投稿画面や、デザイン変更ページ、サイドバーのメニュー変更画面があります。ブログを作成するためのツールが全部そろっているのが、ブログサービスです。無料ブログについては、割愛いたします。

ワードプレスは、ブログを作成するためのツールそのものなのです。

本体となるプログラムファイルをサーバーにインストールさえすれば、アメーバブログなどの管理画面と同じ役割を果たします。

管理画面にログインすれば、投稿画面、サイドメニュー変更ページ、デザイン変更ページがあります。

あとは、記事をアップすると、簡単にブログが完成します。

記事の事前に用意をしておけば、記事の投稿には10分もかかりません。

WordPress(ワードプレス)と無料ブログの違いは何?

ワードプレスと無料ブログの違いは、圧倒的にワードプレスのほうが自由度が高いということです。事実無料ブログには様々な規制があります。サービスによっては、常に広告が表示されるといったことがあります。そのため、ブログの運営ポリシーやビジネス活動にあわないことが多い場合があります。

よくある規制として、以下のようなことがあります。

【無料ブログによくある規制】
・認められている容量が少ない
・デザインを変更することができない場合がある
・必ず広告が入るものもある(外すのにお金が必要)
・プログラムの機能の制限(フラッシュを使えないなど)
・サブドメインでしか運営出来ない
・バックアップが取れない(エキスポート・インポートが出来ない
・運営側の都合でサービス内容の変更や停止が発生するリスクがある

長期間での運用を行う会社のオフィシャルサイトなどは、無料のブログサービスは使わないのが普通です。

スタートアップ段階とはいえ、企業はオフィシャルサイトを無料ブログで作ることは、オススメはしません。なんといっても、ブログサービスが停止した場合の損害を考えると、リスクが大きすぎます。

無料ブログでは、写真を各所に配置したり、画像をスライドで表示したり、音楽を使ったり、お問い合わせフォームをつかったりといったことも無料のブログサービスでは制限があって出来ませんが、ワードプレスでは出来ます。

商用サイトの場合は無料ブログでは、レイアウトの変更等が難しいため、見栄えが悪いということも見逃せません。やはり「見た目が8割」という言葉もある通り、訪問者もサイトを見た目で判断することが非常に多いのです。

せっかく有用な情報を提供しているサイトでも閲覧していただかないと、投入した労力が無駄になります。

大切なサイト程、ワードプレスがオススメです。

逆に、無料ブログの良い所は「すぐにアクセスが集まる」「被リンクを得やすい」「完全無料で運営出来る」などのメリットもあります。無料ブログの全てを否定しているわけではなく、あくまで適材適所です。

WordPress(ワードプレス)の5つのメリット

なぜ、ワードプレスを使ったほうがよいのか?

無料ブログやHTMLサイトと比較した場合、明確なメリットがあります。以下は、5つのメリット一覧です。

  • HTMLの知識は乏しくても、簡単に記事の作成と更新ができる。
  • 検索エンジンに強い。
  • カスタマイズすることを前提にしたツールなので、自由度が高く、拡張性に優れている。
  • テーマが豊富なので、好みのレイアウトを簡単に設定することができる。
  • 無料ブログのような制限がない。

HTMLの知識が乏しくても、簡単に記事の作成と更新ができる

HTMLサイトの場合、HTMLとCSSの知識が必要となります。レイアウトの変更、文字や画像の変更等を行う場合は、HTMLファイルとCSSファイルを編集する必要があります。サイドバーを一つ追加するだけで、サイドバーの構成を調べ、適切なHTMLタグを書き込む必要があります。

ワードプレスの場合、記事を更新するだけでトップページとサイドバーに最新記事が表示されます。これは、無料ブログでもできます。HTMLサイトで同じ作業を行った場合、意外と面倒です。

記事をどんどん更新した場合に手間が爆発的に増えていきます。

ワードプレスを使えば、記事の追加や更新に要する手間が少なくなり、作業がスムーズに進みます。

その結果、最も重要な作業である記事のクオリティーを上げるための時間に使えたりと、様々な相乗効果を生み出します。

検索エンジンに強い

ワードプレスは検索エンジンに強いと言われています。

検索エンジンに強いとは“検索時に上位に表示されやすい”ということを指しています。

これはワードプレスのファイル構成が検索エンジンのクローラーの好みに合致しているというのが理由のようです。

検索順位を上げるための手法は、奥が深いため、ここではあえて触れません。

ただ、ワードプレスを選択する理由として、広く認識されています。

カスタマイズすることを前提にしたツールなので、自由度が高く、拡張性に優れている

プラグインで簡単にカスタマイズ

プラグインとは、ワードプレスに後付けで機能を追加するものです。無料、有料問わず、さまざまなプラグインが公開されています。

プラグインは、追加、更新、削除が、管理画面から簡単にできます。

これもワードプレスが便利な理由の一つです。

ウィジェットで簡単にカスタマイズ

ウィジェットとは無料ブログサービスで言うところの「カテゴリ」や「アーカイブ」「新着記事」「人気記事ランキング」「テキストスペース」「相互リンクスペース」などの機能の事を指しています。

ワードプレスでもこの機能をカバーしているため、管理画面でドラック&ドロップするだけで機能の追加、削除が出来てしまいます。

これもワードプレスが便利な理由の一つです。

テーマが豊富なので、好みのレイアウトを簡単に設定できる

ワードプレスは世界的にユーザーがたくさんいます。そのため、さまざまなニーズを満たすためにテーマやテンプレートの政策が盛んにおこなわれています。

無料、有料にかかわらず様々なテーマ・テンプレートが日々提供されています。

高機能なデザインを求める人はテンプレートの購入を検討すると良いと思います。

独自に無料テンプレートをカスタマイズするよりも、効率的で良いかもしれません。

基本的にワードプレスのテーマ・テンプレートは安価です。

高くても1万円程で購入出来ますから、積極的に活用していきたいところですね。

導入も簡単で、サーバーにテンプレートをアップし、管理画面で「有効化」をするだけです。

本当に初心者でも数回のクリックで出来てしまいます。

無料ブログのような制限がない

ワードプレスは、無料で配布されているシステムです。そのシステムは各自で自由に使用することが出来るため、外部のどんな規制も受けません。

無料ブログでは、よくある制限は、広告表示があります。

また、無料ブログでは、サービス内容の変更やサービスの停止が発生する場合があります。

さらに、場合によっては、不幸にしてブログの記事が削除されたり、ブログそのものが削除されたりする場合があります。

これらの外部要因はワードプレスには無く、どんな邪魔を受けることもありません。

WordPress(ワードプレス)のデメリット

以下のような、デメリットがあります。

  • 情報は英語がメイン
  • ランニングコストがかかる

情報は英語がメイン

現在、ワードプレスユーザーは激増しています。

その影響で、ワードプレスについては、さまざまな情報が日本語で提供されるようになってきました。

例えば、プラグインの使い方に始まり、テンプレートのカスタマイズ、トラブルの解決法などです。

しかし、主な情報は英語です。

日本語で記述された解決策や望む情報が見つからない場合は、海外の情報を解読したり、公式のQ&Aフォーラムに問い合わせるなどの作業が必要になります。

場合によっては、独自にソースの解読や修正が必要になる場合もあります。

それらの作業を楽しめる方にとってワードプレスは最適なブログツールです。

しかし、よく使われているテーマやプラグインについては、日本語の記事が多数存在しているようですので、通常の運用では、ほぼ問題にならないと思います。(かなりこんだカスタマイズをしない限りは、問題ないでしょう。)

わたし、個人の感想では、英語わからなくても、大丈夫だと思います。

ランニングコストがかかる

ワードプレスはサーバーを持っていないと設置が出来ないツールです。

サーバーとドメインの契約は必須ですから、サーバーのレンタル費用とドメインの契約費用が必要です。

有料テンプレートを購入する場合はテンプレート費用がかかります。

無料のテンプレートを使用したとしても、サーバーとドメイン維持費が、毎月発生します。

ランニングコストがかかりますから、自分にプレッシャーをかけて成功出来るタイプの人にとってはメリットにもなります。

とはいえ、ランニングコストはかかっても毎月1000円以内です。ビジネスに使うわけですから、必要経費と考えましょう。

私は、サーバーとドメインについては、サーバーの契約はオフィス(土地+建物:事務所)の賃貸契約、ドメイン契約は屋号(事業所)の登録のように考えています。リアル店舗で商売を始めると考えると、初期コストとしては大したことではありませんよね。

アフィリエイターにとって「Wordpress(ワードプレス)」は必須のツール

メインサイトとしてのブログ運営を考えている人は、ワードプレスの導入は早めがおススメです。

無料ブログで作成した大量の記事をワードプレスに移行するのは、非常に大変です。

しかも、独自ドメイン(無料ブログでも有料オプションで可能)で運用をしたのであればよいのですが、ドメインの変更が必要なった場合、検索エンジンの評価も0に戻ります。検索エンジンで上位に表示されていたサイトも一気に圏外になり、これまでの苦労が水の泡になるかもしれません。

もし、今後ワードプレスを導入する可能性があるのなら、最初からワードプレスを入れることを強く勧めます。