知らないと損するWordPressのSEOに最適なスラッグの設定

WordPressの使い方
この記事は約4分で読めます。

WordPress で記事投稿を始める前に絶対にやっておくべき設定の一つにパーマリンクの最適化があります。( 参照:知らないと損する|WordPressのSEOに最適なパーマリンクの設定 )

次に設定に注意する必要があるのは、”スラッグ”です。

スラッグは、設定次第で、SEOや検索エンジンのインデックス速度に影響を与える場合があります。

また、サイトのユーザビリティを損なってしまうし、検索エンジンも一つひとつのページの内容やサイトの構造を理解し辛くなってしまいます。

そこで、このページでは、WordPress のスラッグの設定方法はもちろん、WordPressにとって、どんなスラッグが最適なのかもご説明します。

とても大切な部分なので、じっくりと読んでしっかりと設定しましょう。

 スラッグとは

スラッグとは URL に適した形式の名前です。通常はすべて半角小文字で、英数字とハイフンのみが使われます。

はっきりと英数字とハイフンを使ってくださいと書いています。

なので、文脈から日本語はNGなのが読み取れます。

seo-slag-setting

*:赤色で囲まれた部分がスラッグです。

スラッグを日本語に設定するとどうなるのか

スラッグを日本語で書いてしまうと、

例えば、

” https://test.nagachan.jp/サンプルページ “

” https://test.nagachan.jp/%E3%82%B5%E3%83%B3%E3%83%97%E3%83%AB%E3%83%9A%E3%83%BC%E3%82%B8 “

こんな感じになってしまうのです。

日本語部分は、URLエンコードされた文字列に変換されます、

サイトの構成上好印象ではなく、グーグルの評価も低いと言われています。

また、facebookやツイッターなどでシェアする際も、こんな長いURLでは紹介しにくいでしょう。

なので、スラッグは必ず英語で書いてください。

ローマ字とか使っても問題ありません。

「お金」であれば、moneyでも良いですし、okaneでもいいわけです。

わかりやすくしましょう。

くどいですが、間違って日本語で書いてしまうと、やたらと長いURLになってしまいます。

「%E3%82%B5%E3%83%B3%E3%83%・・・」のような、長いURLを見たことがありませんか?

スラッグの設定

WordPressでは、以下の4つのスラッグの設定ができます。

  • 投稿のスラッグ
  • 固定ページのスラッグ
  • カテゴリースラッグ
  • タグスラッグ

投稿スラッグの設定

新規投稿時は、入力したタイトルがそのまま、スラッグに設定されます。

newpage-slag

投稿ページのスラッグは、以下の2つの方法のうち、どちらかで設定します。

newpage-slag-1
newpage-slag-2

固定ページのスラッグの設定

固定ページのスラッグ設定は、投稿ページのスラッグ設定と同じです。

page-slag-1
page-slag-2

カテゴリースラッグの設定

カテゴリースラッグは、カテゴリー編集ページで設定します。

スラッグの項目に、日本語ではなく、半角英数字とハイフンで設定しましょう。

category-slag

タグスラッグの設定

タグスラッグは、タグ編集ページで設定します。

スラッグの項目に、日本語ではなく、半角英数字とハイフンで設定しましょう。

tag-slag

スラッグ設定時の注意点

半角英数字とハイフンのみで設定する

前述したように、スラッグの文字列は、日本語ではなく、半角英数字とハイフンで設定しましょう。

*:アンダーバーは、使用できません。

記事との関連性がある文字列を設定する

スラッグは、人間にも検索エンジンにも認識されるため、指定する文字列は、記事の内容と関連性があるものに設定しましょう。

重複設定しない

スラッグに設定する文字列は、重複することができません。

同じ文字列を設定すると、自動的に別の文字列に変換されます。

SEOを意識したスラッグの設定

スラッグの設定は、SEOにも影響すると言われてます。

また、スラッグを設定したパーマリンクは、人や検索エンジンが記事の内容を認識する指標となっています。

そのため、スラッグは記事の内容と関連性がある文字列を設定する必要があります。

検索結果一覧ページでのクリック率の向上

検索エンジンを使ってキーワードで検索した際、該当する記事のパーマリンクの文字列が、記事の抜粋とかけ離れていると、クリックされないということがあるかもしれません。

わかりやすいスラッグになっているとクリック率が向上することが期待されます。

わかりやすいスラッグは、SEOに好影響を与えます。

キーワードへのインデックスが早くなる

わかりやすいスラッグは、Webページを定期的に回遊する検索エンジンロボットの挙動にも影響をあたえます。

狙っているキーワードに対して、的確なパーマリンクとスラッグを設定すると、検索エンジンロボットに記事の内容を正しく伝えることができることで、狙っているキーワードへのインデックスが早くなります。

まとめ

スラッグは、1記事毎に設定するため、とても手間がかかります。

しかし、SEOの観点から地道に設定することをおすすめします。

コメント